こんにちは、ブログをお読みいただきありがとうございます。
わたしは妊婦健診や、お産のサポートもしていますが、母乳のケアをしている時間が大好きです。
ケアをしている時に、片乳を赤ちゃんに飲んでもらうことが多いのですが、
その時の赤ちゃんの幸せそうなお顔が見れるのが幸せで。
お乳の香りと、温かさと、眠くなるような感じが好きです。
お母さん達とのお喋りの時間にもなり、子育てで困ったことや誰にも言いづらいなというような
些細なことをお聴きする時間でもあります。
ケアをしている時にお母さんに寝ても大丈夫よとお伝えると、うとうとされる時もあって。
夜中も授乳で頑張っているのを感じながら、短時間でもぐっと深い眠りができるのが、体力回復につながるのを
自分でも経験しているので、眠ってもらえるというのは嬉しいことです。
あと、母乳で育てたい!と思っているお母さんが、ケアをご依頼してくださるので
「母乳が良く出てますよ」とお伝えした時に、お母さんが安心されること、
母乳が噴き出る様子をお見せした時にも、喜んでおられること
そんな時はお手伝いできて良かったなといつも思っています。
授乳時間を一言で例えると、
まったり~
です。
母乳が出ているとわかって安心できると、お母さんは肩の力が抜けてくる。リラックスするとさらに授乳がうまくいくように勝手になっていきます。
初めて出会ったお母さん達からよくお聞きする言葉は、
「病院で入院中に教えてもらったので、今は、片乳10分は飲んでいると思います。」
とか、「○○分飲んだのに足りてないのか、赤ちゃんが泣きます」など
授乳時間をとても細かく気にされている方少なくありません。
中には、授乳している時に、傍に時計がないとそわそわするお母さんもいます。
リラックスする
と言葉では簡単のように聞こえますが、実はリラックスすることほど難しいことはないと思っています。
もし時間を計ることが、心とは反対に、からだは緊張状態にあるかもしれません。
「時間は気にせず、赤ちゃんが好きなだけ吸わせてあげたらいいですよ。お母さんももう休みたいなと思ったら止めたらいいですよ」
お伝えしています。
月齢によって、飲み方も変化していきますが、お母さんがだんだんと感覚でわかってきて、長い時間吸う時もあれば、すぐに飲まなくなる時もあるけれど
今は赤ちゃんがたくさん飲んで、満足しているなとわかるようになってきます。
授乳時間は10分の時もあれば、夜中などは1時間くらいずっと飲んでいる時もあります。
1時間の授乳をしても苦痛にならないように、乳房ケアをしたり、授乳姿勢や授乳スタイルを提案・練習をしたりしています
授乳は栄養だけのためではないので、
安心したい
眠りたい
赤ちゃんの他の欲求を満たす行為でもあります。
その時の赤ちゃんの欲求によって授乳時間は変わります。
赤ちゃんは本当に飲むのが上手なんです。
乳輪を口でほぐしながら、緩急つけて、休憩したりしながら
どんな硬い乳輪、乳首であっても、毎回の授乳で上達しながら、上手に飲んでいかれます。
だから、できるだけシンプルで楽な授乳になるように
・授乳の時間を計ることをやめる
・時間ごとに授乳することをやめる
・搾乳を止める
・アプリで記録するのを止める
などをご提案して、それでうまくいくように、お母さんが自信がもって授乳ができるようになるまで、サポートさせていただいてます。